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2015 立川拘置所矯正展

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立川拘置所の矯正展を初見学、拘置所内の見学ツアーに初参加。立川駅から立川拘置所まで路線バスを利用。路線バスの車内にも立川拘置所の矯正展の配布用チラシが設置してあった。参加できた拘置所内見学ツアーは最後の回だったので、歩きで行ってたら間に合わなかったかも。

路線バス 立16-3(立川バス) 大山団地折返場行 運賃200円
立川駅北口 13:34発 (乗車)
立川消防署 13:40着予定 (下車)

受付で住所氏名を書き、カメラや携帯をロッカーに預けて所内に入るシステム。所内の至る所に撮影禁止と書いてある。時計を携帯で代用してると時間がまったくわからなくなるので、今後刑務所の矯正展に行く時は時計を別に用意しようと思った。

見学したのは8階(屋上)の共同運動場、7階の個別運動場、5階の個別の風呂場と独居房、2階の食堂と所長室。1階と2階の高低差が随分あるので、万一脱走したら2階から飛び降りただけでもかなりの重体になりそうな感じ。1階の吹き抜けの中庭は当たり前ながら閉鎖的で無機質でガランとしていてとても冷たい空間だった(陽が当たらない場所だからか温度も他より冷んやり低かった)。窓にはすべて鉄格子がついていて、合計6個のエレベーター内にも前後2個ずつ監視カメラが取り付けてある。屋上の3ヶ所の共同運動場はGoogle Mapsの航空写真でも確認できる。運動時に器具は与えられないので、運動の内容は主に走るなど。ケガをしないようにとの配慮で、運動場の緑色の床はやわらかめに作ってある。所長室は華美なものがなく若干威圧的。立川拘置所自体の竣工が2009年と新しいので、独居房とか個別風呂の見本部屋はきれいだったし狭さ以外は苦もなく快適そうに見えてしまった。昨年行った府中刑務所では共同浴場や作業場なども見せてもらえたけど、立川拘置所ではそういうのは見せてもらえなかった。府中刑務所は共同浴場の標識に描かれた絵が面白かったんだけどなー。あの絵どこかで公開してくれないかなー。

見学の後は刑務所作業製品の販売会場を見て回った。軽い秋田杉のまな板を買おうかどうか迷ったが、とりあえずやめた。本革のストラップ200円と耐水性ペーパーのメモ帳160円を購入。表紙がこんな近代建築ものじゃ私に買ってくれって言ってるようなもん。

刑務所作業製品は年に一度ほどイトーヨーカドーの催事場で展示販売会が行われたりするが、あれは大型家具がメインだったりするので、こうした小物が買えるのは嬉しいのよな。

2015 第40回 府中刑務所文化祭の広告

 

立川拘置所に貼られていた公共建築パネル展の広告。
平成27年 公共建築の日 イベント
2015年11月7日(土)~11月13日(金)8:30~17:15(最終日は13:00まで)
場所:立川市役所1階 多目的プラザ
入場無料

愛知県が普段非公開の近代建築を多数開放するのに、立川市は市役所でパネル展示するだけなんて、立川市は文化財保護に消極的なのかなあ?国の登録有形文化財だった旧梅田診療所も解体されちゃったしなあ。

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