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地蔵の頭・遭難碑群~小遠見山~中遠見山~中遠見山~大遠見山

日本 > 中部地方 > 長野県 > 北安曇郡 >
五竜岳~唐松岳 1泊2日テント泊登山
1日目
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2日目
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遭難碑群。地蔵の頭(じぞうのかしら)から50~60m先。1970~1980年代の古いものから2008年の比較的新しいものまで。どうぞ安らかに。左背後は地蔵の頭のケルン。

ベンチや熊よけの鐘を通り過ぎ、見返り坂に到着。標高は1740mくらい。「今登ってきた急な道を振り返ってみて下さい。アルプス平の眺めが最高です。」と道標に書いてあるけど、外界のながめ自体は白馬五竜スキー場ゲレンデのブルドーザー道の方が良かった。ここまで来ると高度が上がり過ぎてしまって下界の眺めはそれほど良くない。

9:57、ベンチで10分近く休む。午後に雷注意報か雷警報の予報が出ていたけど、この辺から段々天候が怪しくなってくる。

10:21、一ノ背 髪に到着。

山らしくなってくる。

10:34、二ノ背 髪に到着。

気温が下がってきたこともあり、この辺は随分とラク。アルプス平までの道程の方が気温も高かったし急登できつかった。

小遠見山(ことおみやま)(2007m)に到着。小遠見山の空にはたくさんのトンボが飛びかっていた。

小遠見山の地蔵。

小遠見山の標石。これは古そう。

小遠見山の通過が15時を過ぎるとゴンドラに間に合わない可能性あり、とは恐い。私もゴンドラに乗り遅れそうで八方尾根をほとんど走りながら下りたことがあるけど。

鹿島槍ヶ岳(2889m)の雪渓が見えるようになる。
カシミール3D写真

11:07、中遠見山(なかとおみやま)(2037m)に到着。中遠見山にもケルンや遭難碑がある。

部分的に赤く染まり始めたナナカマドの葉っぱ。秋が始まりかけてる。

厚い雲がどんどん迫ってくる。稜線上に荷物を下ろしている登山客の姿が見える。

小さな水たまり(沼?)などを足早に通り過ぎながら、11:45に大遠見山(おおとおみやま)に到着。着いたところで、とうとう雨が降ってきた。登山者は次々にここで雨具の用意をする。大遠見山は小遠見山や中遠見山と違い、若干閉鎖的でピークっぽくない雰囲気が漂ってる。

大遠見山のキャンプ禁止の看板。

テント張ろうと思えば張れなくはない道幅だけど、私はこんな場所にテントを張りたくない。夜が恐ろしそう。

大遠見山のテレキャビンの案内板。

大遠見山で見かけた体の重そうなカエル

雨が降ってきたので、まわりの風景もながめずひたすら早歩きで登山道を進んでいった。そのおかげで気づかないうちに西遠見山を通りすぎてしまった。登山道に雪渓が現れるようになる。雪解け水で湿地帯のようになっている場所があった。よく見たら地形図にちゃんと小さな沼が記載されていた。昭文社の山と高原地図には「池塘あり」と書いてある。

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アルプス平~地蔵の頭

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細尾根(遠見尾根)

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