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唐松山荘~丸山ケルン~八方池

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五竜岳~唐松岳 1泊2日テント泊登山
1日目
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2日目
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午前11:02、唐松山荘に戻ってきてスタンプを押す。

トイレの利用料は200円、私は利用しなかったけどかなりきれいらしい。

唐松山荘の飲用水は500ml80円。五竜山荘から担いできた水がまだ十分あったので、水は買わず。山荘前でインスタントラーメンを作って食べた。

午前11:38。ラーメンを作って食べてる間に、随分ガスが多くなってきた。唐松岳を下る前に、いつか行ってみたいと考えている餓鬼山方面の登山道(馬鹿下り)を確認しておくことにした。登山者が少ないからか餓鬼山方面への道標は特に設置されていない。でもルート的にはテント場を通って行くはずなので、テント場の様子も兼ねてどんどん下っていく。

午前11:41。カーブごとにテントを1~3張りずつ張れるようになっている。この時見かけたテントは3つほどだった。昨日の五竜山荘に比べるとあまりに少ない。ほとんど登山道にテントを張るような状態のものもあるので、夜テントの近くを通行する時はちょっと気を使いそう。テントの中にいる時も足音が迫ってきたら怖いかも。

でもこのテント場周辺は高山植物のチングルマが群生していて、かなりきれいだ。

午前11:45。チングルマの群生。

テント場が終わった所あたりから急に道が細くなる。

午前11:51。登山道は植物に侵食されている所もあって、かなり荒廃した雰囲気…。

クサリが設置されているとはいえ、こんなに細い道を通るのか…とちょっと恐怖を感じる(しかも登山者少ない、クマ出そう)。と、このあたりまで来た所でちょうど雨が降ってきて、雨具も持たずに出てきてしまったので、即座に下見を切り上げて唐松山荘に戻る。午前11:51。結構いい時間になってしまった。

午後12:09。あわてて雨具を着て唐松山荘を出発する。

午後12:11。そういや唐松山荘の裏山に登ったことって一度もないかも。

12:30頃になると相変わらず濃いガスってはいるが雨はほとんどやみ、雨具をぬいでしまった。前方に丸山ケルンの丘が見え始める。

午後12:41、丸山ケルン(2430m)に到着。このアングルだとカップルの邪魔してるみたいだな。

午後12:43。丸山ケルンを通過し、扇雪渓に向けてどんどん下っていく。

午後12:53、扇雪渓に到着。沢山の人がここで座って休憩してる。再びガスが濃くなり、パラパラと雨が降りだしたり、ぐずついた天気。私は休憩せずにそのまま歩き続ける。

巨大なツボミ?なんだろうコレ。標高2300m以下に下がってくると高山植物がたくさん咲き乱れてる。

松虫草もたくさん咲いてた。タカネマツムシソウという高山種かな。

ミヤマウイキョウ(深山茴香)?ハクサンボウフウ(白山防風)?

シモツケソウ(下野草)?

ハクサンシャジン(タカネツリガネニンジン)?後ろはハッポウワレモコウ?後ろは明らかにワレモコウ(ハッポウワレモコウ?)だと思うけど、カライトソウとワレモコウの交雑種というのもあるらしい。

タテヤマウツボグサ(手前左)とシモツケソウ(右)かな。

他にも名前の分からない植物が諸々と…

赤いのは何だろう…シモツケソウかな?

これはハッポウアザミじゃなくてオニアザミ?

咲き乱れるマツムシソウ。

13:24。八方池(2060m)に到着。

八方池の右上には第3ケルン。
参考地図:八方尾根自然研究路コース(白馬村)[PDF]

ミヤマウイキョウ(深山茴香)の解説。

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