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(戦跡)高尾駅の古レール柱/機銃掃射の弾痕 2009/06/30

日本 > 関東地方 > 東京都 > 八王子市 >

JR高尾駅は古レールの宝庫であり、1・2番線ホーム上屋は東京寄りの先端部をのぞいたすべてが古レールで支えられている。3・4番線ホームも中央部にある待合室より相模湖方面の上屋を支えている柱はすべて古レールが使われている。2つある跨線橋にも古レールが用いられている。跨線橋は全国的に古レール・廃レールが用いられている例が多い。JR高尾駅ホームで使われている古レールは、判読できるものだけで4カ国9社にのぼる。3・4 番線ホームには、現存するものとしては国産最古の古レール柱(官宮八幡製鉄所1902年製)も見られる。

▼以下の2枚の写真は、1・2番線の45番柱。

判読しづらいが『 UNION 1903.I.RJ. 』と書いてある?他の柱は分厚いペンキで覆われていて刻印部分の判読がかなり困難だが、これはJRの配慮なのか刻印部分の塗料が剥がされていて分かりやすかった。ウニオン社はドイツの有力鉄鋼メーカーで、このメーカーの古レールは全国各地の駅で再利用されている。

▼以下2枚、高尾駅1・2番線の39番柱。塗料が分厚くて判読が難しい。

▼1・2番線の39番柱の拡大。
読めそうで読めない。『 STEEL 66 』という文字だけかろうじて。

▼1・2番線の42番柱。これは多分1・2番線の45番柱と同じ『 UNION 1903.I.RJ. 』?

▼1・2番線の43番柱。『 1902 』という部分だけかろうじて読める。

関連:(戦跡)高尾駅 機銃掃射の弾痕(1番線31番柱)

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