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横須賀 田浦 戦跡巡り

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戦跡の多い神奈川県の横須賀市。
一部しか巡れなかった。

▼移動ルート(赤い線)。徒歩 総距離 約5.69km


[大きな地図を見る]

▼相模運輸倉庫(株)
昔は田浦駅から相模運輸倉庫専用線が伸びていたらしい。

▼相模運輸倉庫(株)の近くの林。
茂みの奥に穴があるようで気になる

▼海上自衛隊横須賀補給所倉庫(旧海軍軍需部倉庫)。
今は自衛隊の食料庫となっているらしい。
イギリス積みの赤煉瓦が目立つ。
大正10年11月築。海上自衛隊の敷地内。

所在地:横須賀市田浦港町
構造:煉瓦造他
設計:旧海軍施設部

参考:田浦の倉庫群等  近代建築アーカイブクラブ

▼海軍軍需部の煉瓦倉庫を更に南側に進んだ山沿いにも謎の遺構のような物がある。

▼なにやらコンクリートで閉鎖したような跡らしきものがあって気になる。

▼海軍通信教育発祥記念碑(真ん中の黒い石)
「通信教育」とは、課題を郵送して添削してもらうのでなく、無線のことでした。
海上自衛隊第二術科学校

参考:田浦地区をあるく

▼海軍上等兵曹勲七上崎辰次郎之碑
海上自衛隊第二術科学校の敷地内
上崎辰次郎(海軍上等兵曹)は水雷艇内で自決したらしい。

▼田浦踏切をわたる

▼田浦踏切から見た田浦トンネルの西側

▼年季の入った田浦神明社のたてもの。

▼田浦神明社の鳥居。

▼16号線の田浦隧道。
左側が大正15年築の田浦トンネルで、昭和17年築の新田浦トンネル。
新田浦トンネルは、もともとは海軍の水道路トンネルで、大正7年に民間の通行が許可された。
参考:田浦地区をあるく

▼今では街の景観に合わせた色の自販機は珍しくないけど、この時ははじめてカーキ色の自販機を見て興奮した。場所柄、意識的にアーミー色にしたのかと…
田浦郵便局西通用門前

▼静円寺近くの馬頭観音堂。安政5年から明治に建てられたもの。
参考:田浦地区をあるく

▼静円寺に通じる小道は古いイギリス積みの煉瓦壁。

▼何か道標があったがよく読めない。

▼静円寺。

▼坂道の上にあり、独特の威圧感がある横須賀北部共済病院。
ネットのうわさによると無くなるらしい。
この病院にも海軍の蓋があるらしい(参考:まさろぐ)。

▼高台の上にある鳥居は船越神社。

▼(株)コミューチュア電力?の敷地内の古倉庫。何かの軍事施設だったかも?

▼これらの建物は昔発電所だったらしい。上の建物も一続きでそうかも。

▼窓ガラスの配置といい、洒落てる。

▼以下、長浦港。いろいろな古い遺構が残っている。

▼これは引込み線のレール跡らしい。
コンクリで埋め立てられた部分も車の重みでへこんでいた。

▼ガントリークレーンの4つ足。
大正12年の関東大震災以前に造られたらしい。
現在は海上自衛隊横須賀造修所が使用している。
1975年に建設された旧函館ドック跡地の造船用大型クレーン2基は老朽化のため撤去が決まったらしい。

▼たぶん使われていない通用門。
柱のデザインが気になる。
中は海上自衛隊横須賀造修所の敷地。

▼長浦港に停泊していた「くりはま」。他にもいろいろな艦船が停泊していた。
さっすが海軍の町。

参考:「くりはま」型 ASE”KURIHAMA”Class 6101「くりはま」 海上自衛隊:ギャラリー:試験艦(艦艇)

▼長浦港から見えた東芝ライテック横須賀工場の管理棟。
先端しか見えなかったが、これは旧海軍工廠造兵部の本館らしい。
大正初期の設計
参考:東芝ライテック横須賀工場① 管理棟(NO.100) (旧海軍工廠造兵部本館) 近代建築アーカイブクラブ

▼東芝ライテックの横須賀工場(オスラム・メルコ・東芝ライティング)。
相当な年季物?

▼東芝ライテック横須賀工場(オスラム・メルコ・東芝ライティング)
こちらによれば旧海軍工廠造兵部施設らしい。
このほかにも、この周辺・敷地内には明治中頃から第二次世界大戦終結までの建築物がいくつか残っているらしい。
かつて兵器の製造・修復を行っていた工場であり、倉庫であった建物。

参考: 東芝ライテック横須賀工場② 工場・倉庫 近代建築アーカイブクラブ

▼東芝ライテック(オスラム・メルコ・東芝ライティング)

▼東芝ライテック前の民家。
これは航空機用機銃の発射実験場らしい。
車が止まっていてよく見えなかった。

▼天理教田浦文教会。細い階段が気になった。

▼東芝ライテック正門

▼大正初期頃の横須賀海軍工廠造兵部(現在の東芝ライテック横須賀工場付近)の表門前の風景。
上の写真の正門と同じ場所?

▼東芝前
ローカルな路線バスのバス停

▼電柱の警告。やっぱり戦時中の遺物が地中にあるから?

▼JR田浦駅方面に戻って田浦隧道を潜り抜ける

▼JR田浦駅入口方面から見た田浦トンネル。

▼JR田浦駅南口付近
中途半端な高さのコンクリ製の電柱が気になる。

 

 

▼埋没物注意の杭が。

▼この石柱は解体してはいけないもの?

参考:Google Maps「戦跡と石碑の所在」(by masaruさん)
参考:田浦地区をあるく


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