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南白樺湖バス停~八子ヶ峰~ヒュッテ・アルビレオ~親湯~蓼科温泉 ハイキング

日本 > 中部地方 > 長野県 > 茅野市 >

小学生の頃、何度か訪れたコース。
冬はプチホテルまほろばに泊まり、白樺湖スキー場でスキーをした(下手だったので嫌で嫌で仕方なかった)。八子ヶ峰に登り、ヒュッテ・アルビレオの世話になったこともあった。

懐かしさで再訪したコース。
いざ再訪してみると、子供の時の印象と違って、登山いうより、のんびり丘をハイキングしてる気分だった。あまり本格的な登山コースじゃないから人気がないのか、八子ヶ峰ではただの一人の登山者にも会わなかった。う~ん。自分としても蓼科山のきれいなシルエットと存在感に惹かれてしまい、今度は蓼科山を登ってみたいと思った。大人なら、八子ヶ峰は冬にスノーシューでハイキングするのが丁度いいくらいの山域かもしれない。

とは言いながらも、下山してみると結構な疲労感。体力ないなあと実感する。
同日に蓼科山に登山してた他の人達は、私よりも一回り二回りくらい歳上っぽかったのに、私より高い山に登って長い距離を歩いてまだ元気がありあまってる感じだった。
自分が情けなく思えた。体力つけなければ…

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[OpenStreetMap][Google Maps]

▼明け方、中央本線に乗る。茅野駅7:45頃に到着。

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▼茅野駅からバスに乗る。茅野駅8:05頃発、南白樺湖バス停8:45頃に到着。
白樺湖周辺のなだらかな山容、のどかでいい。

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▼バス停付近の観光案内図。

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▼ストレートに山登りせずに、小さい頃に世話になったプチホテルまほろばの外観をひと目見てから出かける。
ここの名前入り手ぬぐい(タオルかも)を長らくうちで使ってたなあ。今でいうレトロゲーム機や占い機が設置してあって、遊ぶのが楽しかった。まだ営業してて嬉しい。宿泊料も安くて良心的だから、機会があればまた利用したい。

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▼登山道は、スキー場を登ってく。

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▼ワレモコウ。北八ヶ岳の高原地帯に多い。
子供の頃、北八ヶ岳のどこかでワレモコウの群生を見て感動したなあ。空も見たことないほど赤トンボだらけだった。
ちなみにワレモコウは「吾亦紅」って書くらしい。いい字面ですな。

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▼携帯カメラの画質が悪すぎて…
チングルマ?みたいな花。
でもチングルマって北アルプスとか、もっと標高の高い所で咲く花じゃないっけ。
違う花だろうな。

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▼スキー場を登って、白樺湖周辺のレストハウスがどんどん下に見えていく。

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▼八子ヶ峰登ってる間中、蓼科山がずっときれいに見えてる。
まるで登ってくださいと言わんばかりに。
これじゃ八子ヶ峰が迫力負けしちゃうのも無理はない…。
右には横岳や縞枯山も見えてる。これも子供の時に登ったなあ。

▼同じ場所からの眺望を、カシバードで参照(赤線は今回の軌跡)。

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▼北八ヶ岳ってマツムシソウも多いのよね。
はじめて松虫草を見たのは同じ北八ヶ岳で、小学生の時だった。
野生でこんなきれいな花が咲くんだー!って感動したなあ。
ネギボウズみたいな実がまた可愛い。

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▼八子ヶ峰のなだらかでのどかな稜線。
熊笹の間にポツポツ背の高い木が生えてるこういう風景、子供の時も好きだった。

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▼八子ヶ峰の頂上。

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▼マツムシソウに派手な柄の蝶が2匹とまってる。クジャクチョウ(孔雀蝶)かな?

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▼更に歩いて(登るという感じじゃない)、八子ヶ峰東峰頂上に到着。

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▼山小屋ヒュッテ・アルビレオの屋根が見えてくる。

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▼三角屋根がメルヘンチックで可愛いヒュッテ・アルビレオ。
こういう分かりやすい建物、子供の時好きだったな~。
でもこの時は営業していなかった。
サイトは今(2013.06)もまだあるけど、2006~2007年位から更新してない感じ。
営業してないのかな…。
1975年の航空写真にもちゃんとヒュッテ・アルビレオが写ってる~

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▼ここで簡単な昼ご飯。
今じゃ日帰りの時は弁当とかおにぎりとか菓子パン類を持参する事が多くて、わざわざこんなコッヘルセット持って行ったりしないんだけど。

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▼何も工夫なしの、ストレートラーメンができました。

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▼分岐。東のほうに下ると蓼科山やスズラン峠の方に行ける。私は南に下ってプール平をめざす。
南八ヶ岳や北アルプスの山行では見かけないような初心者向けトレッキングコース案内板が設置してあるわりには、登山者誰も見かけない…

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▼下って、ヒュッテ・アルビレオが遠くなってく…。

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▼下界がきれい。ここから一気に下ってしまう。

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▼山を下りきって、古い旅館の裏道を歩いたりする。

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▼ホテル親湯のプール。ずいぶんと年季を感じる、昭和テイスト。
ちなみに「プール平」という地名の由来は、20年ぐらい前までプールがあったからだとか、昔、大きなホテルがいっぱいありプールがあったからだとか、県営の50mプールがあって周りにホテルがたくさんあったからだとか、諸説あり(ほぼ同じようだが、細かいニュアンスが微妙に違う)。このホテル親湯のプールが地名に関連してるかわからないけど、とりあえず「戦後間もない頃に作られたホテル親湯の初代プールは温泉水だった」(www.tateshina-shinyu.com/sinyuonsen.html リンク切れ)らしい。

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共同浴場、蓼科温泉。さっと入浴して汗を流す。バス停近くにあって助かる。

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プール平バス停で帰りのバスを待つ。反対車線の停留所でバス待ちしてしまい、気づかなければバスを逃すところだった。

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帰りも中央本線で自宅まで。お疲れましたです。

参考に使用した地図:山と高原地図 32.八ヶ岳 蓼科・美ヶ原・霧ケ峰

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