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津軽鉄道(津軽五所川原駅~金木駅)、斜陽館

日本 > 東北地方 > 青森県 > 五所川原市 >

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2006年6月10日(土)の日程

朝からカップラーメン

青森近代文学館 10:33

青森駅 11:17発 奥羽本線
川部駅 11:55着

川部駅 13:09発 五能線
五所川原駅 13:45着

津軽五所川原駅 14:00発 津軽鉄道
金木駅 14:26着

斜陽館 入館料500円

金木駅 17:17発 津軽鉄道
津軽五所川原駅 17:37着

少し五所川原の駅でフラフラして、赤ちゃん人形買った。

五所川原駅 18:49発 五能線
弘前駅 19:42着

弘前駅 20:16発  奥羽本線 寝台特急日本海4号
大館駅 20:57着

夜はコンビニの弁当。

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青森近代文学館で青森県近代文学館名作展を鑑賞後、青森駅で奥羽本線に乗車、川部駅で五能線に乗り換え。五所川原駅で津軽鉄道に乗り換え、津軽五所川原駅~金木駅間を移動し、斜陽館に向かう。

津軽鉄道に乗り、斜陽館に訪れるのはこれで2度目。前回は1999年だった。

▼線路沿いに咲き乱れるマーガレットの花と木製の電柱いいな。

▼JRのホームと津軽鉄道のホームを結ぶ跨線橋

▼津軽鉄道の車両、走れメロス号。結構車両が新しい。1999年にきたときはもっと古い車両だった気がする。1両編成なのは変わらないけど。この車両が冬にストーブ列車化するなんて想像つかない。
※追記:ストーブ列車になるのは違う車両らしい。

▼津軽鉄道・津軽五所川原駅のこぢんまりとした駅舎内。JRの五所川原駅と隣接している。とても古く、ちょっと陰鬱な雰囲気が津軽らしい情緒を感じる。

▼津軽五所川原駅の天井に飾ってある津軽凧。

▼津軽五所川原駅の駅舎内に設置された書庫。民芸風の飾り物や紙細工の鶴なども飾ってある。

▼津軽鉄道の運転席のわき(右側)にも50冊ほど本が置いてある。

▼金木駅に到着。周囲はどこまでもまっ平らな津軽平野。


▼タブレット交換というやつかな

▼金木駅。2面式ホーム。

▼車体にペイントを施された展示用(?)の車両がある。

▼金木駅のペイント廃車両。

1999年11月15日(月)に訪れたとき、金木駅はまだ古い駅舎で、その陰鬱な雰囲気のある駅に再訪するのが楽しみだったのに、いざ訪れてみたら以前の駅舎は影も形もなくなっていた。金木駅の駅舎は2003年に新築してしまったらしい。かなりガッカリ。

1999年当時、金木駅の構内には立食いそばのような店構えのそば屋があった。カウンター席が5~6並んでいた気がする。お品書きはどれも古びていて、た。力強い毛筆体で大きく「じょっぱりそば」とも書かれていて、意味不明ながら「津軽っぽいなぁ」などと思ったりしたのだった。¥370でじょっぱりそば(?)を食べたのだが、意外にも薄くてあっさり味のつゆに、わずかな山菜がのっていて、結構美味しかった。関東によくある濃い色のつゆじゃなくて、関西っぽい味も色も薄いつゆなのに驚いた。

この一帯は雨が降りやすい気候なのか、前回訪れた時も雨降りだったけど、今回も雨降りだった。重苦しい天気が津軽の陰鬱な印象を一層強くしている感じ。冬になるとこれが地吹雪になるんだな。

▼新しい駅舎では、古い鉄道設備品や記念品やグッズをウィンドウ展示していた。展示品の一部グッズは販売していた。

▼金木駅舎内の書庫。やたらおかたい文学本なども置いてあったりした。

名称 金木駅 (かなぎ)
住所 青森県五所川原市金木町芦野90-1
電話 0173‐53‐2056
地図 Google Maps
HP 津軽鉄道株式会社
営業時間 5:30から21:10まで
所属支社
ホーム 相対式2面2線
開業年月日 1930年7月15日
2003年12月25日 – 改築
利用可能路線 津軽鉄道
利用状況

▼太宰治の生家、斜陽館にも再訪。堀江佐吉設計といわれている。
煉瓦造りの豪奢な元旅館。煉瓦は当時のもの。
でも、当の太宰治に言わせると「風情も何もない」建物だそう。
非常に剛健な造り、冬はとても寒そうに思える。
前回に訪れたときはガイドなしだったが、今回はガイドの説明を聞く事ができた。堀江佐吉関連の話も含め、いろいろ説明してくれる。

前回と違い、今回は館内に自由にインターネットができるパソコンが設置してあった。時代の流れを感じる。
資料閲覧用だとは思うんだけど、椅子に着席して一般サイトも閲覧できる状態になっていた。
恐縮ながら携帯電話ではどうしても確認・操作できない情報があって困っていたので、ちょっと借りてしまった。助かった。
館内で無料配布している温かいお茶をいただいた。

名称
太宰治記念館「斜陽館」(旧津島家住宅) (しゃようかん)
住所 〒037-0202 青森県五所川原市金木町朝日山412-1
電話 0173-53-2020
金木町役場 ℡ 0173-53-2111
地図 Google Maps
HP 五所川原市 太宰治記念館【斜陽館】
太宰治記念館「斜陽館」かなぎ元気倶楽部
営業時間 5月~10月  8:30~18:00(入館は17:30まで)
11月~4月  9:00~17:00(入館は16:30まで)
一般500円、高・大学生300円、小・中学生200円
休館日 12月29日
見所 貴族院議員・津島源右衛門が、金木銀行の店舗と自邸を兼ねて明治40年に建てた総ヒバ使いの2階建ての豪邸。
設計 堀江佐吉
交通 津軽鉄道金木駅下車・徒歩7分

▼五所川原駅にもどり、五所川原駅周辺をすこし散策。昔ながらの玩具屋さんに入り、レトロな赤ちゃん人形を買った。
※追記:記憶曖昧ながら赤ちゃん人形購入店は一戸玩具店だったかな?
1999年11月14日(土)訪問時には、駅東側にある一ツ谷温泉クアハウスというところで入浴したみたいなのだが(記憶曖昧)、今回はどこの銭湯でも入浴せず。
※追記:一ツ谷温泉クアハウスは2010年廃業したらしい。

▼秋田県大館市の宿に戻って今日の行程を振り返る。
今回家から持っていった本3冊。
※後年、よくこんな重い本3冊も旅行にもっていったなあと思ったが、小さくて軽いコンパクトカメラと携帯しか持ってなかったので荷物が軽かったのだな。
※記憶合間だが、大館での宿泊先はニュービジネスカンだったかも。

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秋田県・鹿角市
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