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恐山

日本 > 東北地方 > 青森県 > むつ市 >

▼青森駅のおさない食堂で朝食をすませた後、大湊線にのって恐山に向かう。
終点の大湊駅まではいかずに、下北駅(むつ市)で下車。ここから路線バス。運賃750円。下北駅についた辺りでパラパラ雨が降ってきた。
JR東日本 下北駅

▼雨の中、地元の中学生たちが学校の行事で列をなして歩いていた。
恐山まで数十キロ歩く行事があるらしい。雨の中大変だなと思いながらバスの車窓から眺める。途中、「下北国定公園 恐山冷水」と書かれた木製の立札。飲むと長生きするらしい。
Google ストリートビュー

▼恐山に到着。

ほんとは恐山手前にある三途の川の真っ赤な橋の写真も撮ったのだけど、デジカメのスマメ(スマートメディア)の容量が足りなくなって旅行中に泣く泣く消した(2014年12月追記:この時代の記録メディアの価格はとても高くて、125MBでも大館のカメラショップでは1万円近くした)

▼寺山修司への興味から来てみたけれど、やっぱ恐山はすごかった。見事に自然と宗教が一体化してる。

▼受付で500円を入って入山する

▼園内には大量の卒塔婆が建っている。アイヌの墓みたい。

登山道のようだが園内の遊歩道はきちんと管理・整備されている。

▼恐山の庭園内はワタススキのような白い花があちこちに咲き乱れている。 高山植物っぽい。

▼荒涼とした土地に重厚な社殿と卒塔婆と石仏群と立ち上る噴煙と山と湖。
園内は1時間くらいで回れるが、起伏が激しい地形で、岩肌庭園というイメージ。

▼岩肌の合間からところどころ熱いガスが出ているが、昔より勢いが弱くなったとのこと。
正面に神秘の静寂なみずうみ宇曾利山湖。

▼あちこちに置かれている石仏群は意外と新しいものが多め。本当に昔イタコがいたのか?と思わせるくらい結構整備されている。やっぱりちゃんと整備された観光地なんだなあって感じ。硫黄で地面が一部黄色くなっている。

▼でもこういう不気味な朽ちた顔なし地蔵も落ちてた。見つけたのはこれ1個だけど。
こういうのが個人的には好きだけど、やっぱり処分されちゃうんだろうなあ。

▼宇曾利山湖。透明度が高くてきれいなエメラルドグリーン。
恐山にいる間ずっと雨降りだったが、次第に雨足が強まって暴風雨のようになってきた。

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