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おさない食堂(創業60年の老舗)

日本 > 東北地方 > 青森県 > 青森市 >

昨晩に夜行バスで上野駅を発ち、朝青森駅についた。
昔利用したことのあるおさない食堂に早速足を運ぶ。
早朝の青森駅は営業している店が少ないけど、長内食堂は朝7時からの営業なので助かる。
青森駅から1~2分くらいの場所にある、創業60年の老舗。
夕食時だったからか、客が少なかったからか、昔は地元の海産などの食材を使った和物のようなお通しが無料で2皿ほど出されたような記憶があり、それが大変美味しかったのだが、今回それはなく。
自分の記憶違いだったのかも。
いろんな人のサインが飾ってある。ねぶたのお面や古い電光地図なども。
昔ながらの古い食堂で、テーブルや店内の置物などには年季を感じるが、建物の外観は普通のビル。

【おさない食堂】
定休日:毎週月曜日
営業時間:食堂7:00~21:30 居酒屋17:00~24:00
所在地:〒030-0801 青森県青森市新町1丁目1-17
電話番号:017-722-6834
FAX:017-722-6834
参考:ザ大衆食「青森市青森駅前 おさない食堂」

地図:MapFan.web

地図:Google Maps

▼入り口のサンプル。

▼1階の店内。2階には入ったことない。ファーストフード店のように明るい蛍光灯。

▼魚朝食700円

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恐山に行った後、ふたたび青森駅に戻ってきて、おさない食堂で夕食を食べた。

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▼夕食1200円。おさない食堂のほたてフライ定食はとても美味しい。
しょうゆをかけてアッサリ味で食べることを店員さんにすすめられる。
わりと生ものや魚介類が苦手な自分でも大丈夫。
ミックスフライ定食も美味しそう。

ところで1994年ごろだったか、青森駅を出てすぐ駅前の右側あたりに巨大建物の市場があったような気がするのだけど私の記憶違い?あまりよく覚えていないのだけど、青森駅を出て右側の方に古くて汚くて陰気臭い一角があったと思う(私が行った時は正月だったので店がみんな閉店していて陰気臭く見えただけかもしれない、普段は活気あふれる市場だったかも)。すごく独特の雰囲気があったような気がして、もう一度見たいと思ったけれど、久々に行ったらなくて跡形もなくて、ガッカリしてしまった。自分の記憶違いか解体されたのか。

後に「戦後の闇市のような風情の店を地下一階の海鮮市として包括する形でできたのがアウガだ」という文章をネットで目にして、自分の記憶違いではないかもと確信を得てきた。アウガの竣工年(2001年)を考えても辻褄が合う。市場の所在が知れたのは嬉しいけど、解体されてしまったのは悲しい。できることなら1994年にタイムスリップして、もう一度当時の青森駅前の風景を見てみたい・・・。ちなみに1994年頃、青森できれいな建物といえばアスパム周辺だけだったような気がするのだが、これも記憶違い?

※記憶違いではなかった。青森駅前の巨大市場。ブックオフで古い地図を見つけてきた。
2000年7月発行の昭文社の地図には所在が記載されている。その名も「市場団地」。
ネットで調べてみると、「昭和27年の設立で、戦後のヤミ市から発展したが、今もその全盛時代の姿をそのままに残す貴重な市場だ。市場のなかには200店がひしめきあい、狭い道路は魚の箱を山積みにした手押し車がひっきりなしに行きかう。 」という古い情報が出てきた。(2009.6追記)

※「古川市場」も昔からの古い市場だが、その内のひとつ青森公益魚菜市場は再開発のため2013年に解体されてしまった。(2014.12追記)

2006年6月9日(金)の日程まとめ

青森駅 8:00着 (前日夜、夜行バスで上野駅発)
青森 おさない食堂で魚朝食700円

青森駅 9:25発 東北本線
下北駅 10:51着 大湊線 交通費1890円

下北駅 11:00発 バス
恐山 11:43着 交通費750円

恐山 15:30発 バス
下北駅 16:10着 大湊線

下北駅 16:58発 東北本線
青森駅 18:44着

夕方、青森の駅ビル・ラビナの無印良品でジャケットとスカートを購入。アウガ内のヴィレッジバンガードと古着屋パナマボーイを見た。21時ごろ青森のおさない食堂でほたてフライ定食1200円青森市内のレトロな喫茶店マロンでコーヒーを飲んだ。

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青森 レトロ喫茶 マロン珈琲店(昭和45年創業)

青森県・青森市
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恐山

青森県・むつ市
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