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小仏トンネル入口の排煙装置の遺構(裏高尾町)

日本 > 関東地方 > 東京都 > 八王子市 >

JR中央線・小仏トンネルの東側の入口の上部にあるコンクリート製の遺構。これは蒸気機関車から出る煙を排出するための排煙装置で、昭和4年に導入されたが、すぐに中央線が電化したため、2年しか使われなかった。 かつては現在の土台の約3倍の高さの建物がたっていた。

参考:「多摩 幻の鉄道―廃線跡を行く」 山田 俊明著 のんぶる舎 1999年7月10日発行
参考:JR東日本八王子支社|中央線まめ知識|中央線の歴史
甲武鉄道(現JR中央本線)の八王子~甲府間の工事着工は1896年(明治29年)12月八王子~甲府間の電気機関車の運転開始は1931年(昭和6年)4月

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【アクセス】
JR中央線 高尾駅・北口より路線バス「小仏」行き・終点「小仏」で下車
バス 運賃220円(運行は6時~20時、1時間1本) ※2009年1月現在の情報
電話 0426-42-2241(京王バス八王子営業所)

▼古絵葉書より。「高尾山 小佛トンネル入口より影信山を望む」。

▼こちらも甲武鉄道時代(明治時代)に作られた施設。浅川国際マス釣り場付近、小下沢に架かっている。現役稼働の煉瓦積みアーチ橋。
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甲武鉄道時代の煉瓦造トンネル(両界橋付近) 2005/07/28

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旧陵南会館(東浅川駅跡・東淺川驛跡・東浅川仮停車場) ※火事で消失

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