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蛇滝の行者宿

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蛇滝口バス停の前にある古い木造小屋。蛇滝 高尾通信によると『「蛇滝の下の峯尾」として古くから親しまれてきた』とのことだが、「蛇滝の下の峯尾」というのが(言い回しが)そもそも何なのか不明。ただ裏高尾町にはやたら「峯尾」「峰尾」姓の人が多かったのを覚えている(親戚でも何でもないのに)。

何年も手入れされず放置されている小屋かと思ったが、Googleストリートビューを見ると木造の雨戸を開けて風を通している様子が写っている。土間と障子のようすも確認できる。ちゃんと手入れしてるんだなー(2013.6.9)。

ちなみに同姓同名探しと名前ランキングというサイトをよると、東京都に峰尾さん姓は約127人、そのうち八王子市在住は約91人だそうで、さらに詳しい内訳は分からないが、裏高尾町在住の人の比重は大きそうだなあ。

軒下に掲げられている「はね板」と呼ばれる札。「はね板」は縦50cm、横15cmの大きさで、今見ることができるのは75枚だそう(参考:蛇滝 高尾通信)。

行者宿わきの湧水。いつも豊富な水量を放出している(枯れているのを見たことがない)。車でタンクに汲みに来ている人もよく見かける。

周囲に設置してある荒井遺跡やいのはなトンネル慰霊碑の案内板など。

昔は木が多くて薄暗くひっそりとした雰囲気の場所だったけど、圏央道のジャンクションなどができてからすっかり様相が変わり、往時の静かな佇まいがなくなってしまった。気に入っていた風景だけに悔しい。

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両界橋 甲武鉄道時代の煉瓦積橋台(中央線第一淺川橋梁)

東京都・八王子市
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高尾駅北口の古井戸

東京都・八王子市
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